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| No.962) コラム: ルールと自我について asdf(Mon May 23 18:12:08 2005) |
某ホリエモンじゃありませんが
自分がルールを破る必要はありません、他人がルールを破るのを見てそれがどういうことか知ればいいのです、
たとえば学問というのも同じです過去の先人たちの失敗の積み重ねですからわざわざ失敗しなくても学習することができるのです。
| No.994) 学習することが問題なのではありません iwatam(Tue May 24 00:09:31 2005) |
| No.1013) まさかこの言葉を実感できるとはね TYらいた(Tue May 24 01:24:55 2005) |
あなたが規制に反対しているという点とは関係ないこととして エロゲオタが今、規制に反対しているのは 自分の望む状態になるように行動している。 自分にとって害になりそうだから放置しない。 よって、自我が確立されている。 これじゃ弱い？ じゃあ もちろん犯罪を犯した彼も 自分の望む状態になるように行動している。 ルールを自分の意志で破っている。 一度捕まったが、自己は決して否定されることはないので再び犯行を犯した。 前回、悪いことしたと思ったから高い高い示談金を払い、罪を償った。 しかし本人は決して悪くないから、再び犯行を犯した。 どうみても、自我が確立されている。 自分勝手な奴ほど自我があるってことですか。 他人を根拠なく悪しく言い散らそうと、人を殺そうと自我があれば善。 そりゃ「確信犯」は「善い」ことですね。 なるほどiwatamさんに自我があるのがよくわかった。 それで、そんな自我があったからなんだってんです？ 「キチガイは自分をキチガイと認識出来ない」ってのと違いを聞かせて下さい。 エロゲオタに自我がないってのは褒め言葉だったようですね＞iwatamさん意外のすべての人にとって
| No.1021) asdf(Tue May 24 04:04:10 2005) |
>そもそも「ルールは守らなくてはならない」というのが間違いなのです。
間違い云々ではなくルールの前提じゃないですかね？。
だって信号は普段は無視しちゃいけないけど、横断歩道の向こうでなにか自分の助けを緊急に必要とすることがあり車も通っていなければ無視していい的なことでしょ？。
| No.1059) 知らないことに対処する iwatam(Tue May 24 22:36:42 2005) |
| No.960) はく(Mon May 23 17:12:43 2005) |
iwatam氏の結論
��ｴﾛｹﾞｵﾀは嫌いである。(ｴﾛｹﾞ＋ｴﾛｹﾞｵﾀはできれば消滅してほしい)
�△海琉娶�はおよそ地球上にいるすべての人が肯定してくれるはずである。
iwatam氏に対する反論
�〔簑蠅覆�
�¬簑蠅△�
| No.959) 柴犬(Mon May 23 16:54:33 2005) |
コラム: ルールと自我を読ませていただきました。一言でまとめるなら「ルールに違反しようとも自分が善だと思えば何をやってもいい」というところでしょうか。
>自我が確立している人にとっては、自己は決して否定されることはない。自分は善である。たとえ刑務所で服役していても善である。人を何人殺そうと善である。自分は単に悪いことをしただけであり、自分が悪いわけではない。誠意を持って償えば、自分の行為はチャラになって天国に行ける。いや、自分はどうやったって天国に行けるわけだが、そう思うと余計に誠意を持って償いたいという気持ちが湧いてくる。
という辺りが端的にそれを示していますね。
売り言葉に買い言葉でないなら日本に住むのをやめていただきたい。殺された方はたまったもんじゃない。こんな人が自分の隣人になる可能性があるかと思うとぞっとしますよ。ルールに沿うことが出来なければその社会で生活する権利などないのです。無人島にでも行って誰にも迷惑のかからないところで俺様ルールを主張してくださいよ、頼みますから（ここは個人サーバみたいですけどネットに接続している以上以下略）。
>何をやってもよくて何をやってはいけないのかを決めるのは、ルールではなく自分だ。
確かにそうです。決めるのは自分です。だからこそ自分の意思でルールを遵守しなければならない。逆に日常のこまごまとしたルールがなかったり不明瞭なところは自分で決めれば宜しい。それが社会化を経て自我を確立するということです。自我の確立とはルールを侵してまで自分の考えを押し通すことじゃない。
前コラムでiwatamさんは
>オタク達は「確かに小学生に性的なイタズラをする同人誌を読んだり、女の子に首輪をつけて監禁してイジメるゲームをする。しかしそれは空想の中だからするのであって、現実との区別はちゃんとついている」と言う。それはその通りだろう。しかし、人々が懸念しているのは、それが実行されることではない。そんな異常なことを空想することを懸念しているのだ。
と仰った。
なのに今コラムでは
>自我が確立している人にとっては、自己は決して否定されることはない。自分は善である。たとえ刑務所で服役していても善である。人を何人殺そうと善である。自分は単に悪いことをしただけであり、自分が悪いわけではない。
と仰る。
人々は人を殺しても自分が肯定すれば悪にならないなどと異常な空想をするあなたこそを懸念するでしょう。