Mary Sueの方から入りました。テスト自体は生憎三十点を割ることはありませんでしたが、興味があったので他のコラムを拝見させて頂いた所、かなり希な趣を持っている事に気づき、まだこのような人がいるのかと感銘を受けました。
短くて申し訳ないですが、次回分のコラム、お待ちしてます。
20点とギリギリでしたが痛い人予備軍ですよね…。
オリジナリティのある話を書いているつもりだっただけに、ショックでもありました…。
ついでに、面白がって「これぞ王道ファンタジー!」と思うゲームやプロの漫画で試してみましたが、ほとんど全て10点前後だったのには驚かされました。
面白い設定だけつなぎあわせても人を感動させる話は作れないのですね。
猛省…。
「某ファンタジア文庫みたいなノリで」というのは「このテストで高得点を取れるように」というのと同義なような気がしますが……仕方がないような……
といっても私は某文庫を読み込んでいるわけではありませんし、中には素晴らしい作品もあるかもしれませんが。
シナリオライターのほう、がんばってください。もちろんSEの本業のほうもですが。
正直、俺も某ファンタジア文庫なんて読んだことありませんでした。
だから今回は要求定義と仕様分析まで
やりましたねw
ただクライアントからいただいた注文とおりに書くとそうなってしまうのですw。
今回のシナリオについては(漫画のシナリオですが…)クライアントも大変満足されているのでまぁ仕事的にはいい仕事したのかな…とw
今回の件で某文庫を30冊くらい読んだのですが、なかなか新鮮味があってよかったと思われます。
「時代劇」と「現代風俗(Hなやつじゃないですよ)」が専門だっただけに、よい経験でした。
これからはファンタジー(っていうのかな?)にも手を伸ばしてみようかと思います。
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